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徳留真紀・全日本選手権スーパーバイクレースin岡山参戦レポート

こんにちは、カメ吉です。

先週末、岡山国際サーキットで開催された
全日本ロードレース選手権に出場したトメ先生(徳留真紀)より
参戦レポートが届きましたので
トメ先生を応援する皆さんへ報告します
予選1 15-10

J-GP3の4戦目は岡山国際サーキットにて開催!

6月のSUGOから実に4ヶ月。長いインターバルが明け後半戦は岡山国際サーキットで再開となる。
9月に開催が予定されていた筑波大会が、サーキット近隣の台風による災害の影響で開催中止となり、漸く迎えた後半戦。
2015年シーズンも今回の岡山と最終戦鈴鹿を残すのみとなった。

調子は上がっていたものの、ランキングはSUGOでのノーポイントが響き
トップと36ポイント差の9位にまで落ちている徳留。
その上、シリーズの1戦が中止となってしまった事でかなり厳しい状況にはあるが
残り2戦でどれだけ挽回出来るのか注目が集まる。

岡山国際サーキットは徳留にとって長年馴染みのあるコース。
全日本開催サーキット中でも路面のグリップレベルが低くギャップも多い難しいサーキット。

2週間前に行われた合同テストでは、マシン・ライダー共に好調で國峰に次ぐ2番手。
秋晴れとなったレースウィーク。
金曜日のART合同走行では、事前テストの自己ベストタイムを破ることが出来ず4番手タイムとなっていた。
予選3 15-10


10月17日 土曜日 天気 晴れ  路面コンディション ドライ   

公式予選 
朝9時20分から行われる40分間の公式予選。
序盤徳留のタイムはなかなか上がらなかったものの、
ピットではフロント周りのセッティングパーツを交換するなどし調整が行なわれる。
予選時間の中盤には1’38秒前半で4番手タイム。トップは1’37秒台。
予選の終盤になってもタイヤ交換をすること無く、マシンのセッティングに時間を注ぐがタイムは結局37秒台に入らず
1’38”116で7番手が確定。
明日の決勝は3列目からのスタートとなった。
予選2 15-10

10月18日 日曜日 天気  晴れ

ウォームアップ  路面コンディション ドライ

秋の岡山は日中天気が良くても朝晩は急激に冷え込む。
決勝日の朝のウォームアップは早朝8時からとウィーク中一番冷え込んだ。気温10℃くらいでの走行。
山間を切り開いたコースの為、日差しが当たらず路面は至る所で日陰となっており路面温度は低いままである。

そんな中、自身のアベレージタイムを上げるべくフロントサスペンションのセッティング変更をトライ。
新たなセットを試したもののフルバンク辺りで不安定な挙動が出てしまいペースを上げられない。
ピットに戻り調整を行うが良くならず、最終的には1’40”843がベストとなり順位は13番手に沈む。

BATTLE @ OKAYAMA  後半戦の火蓋が切られる!

決勝レース 19周  路面コンディション ドライ
“晴れの国岡山” らしい晴天に恵まれた岡山国際サーキット。
ウォームアップでテストした車体のセッティングを予選までの仕様に戻し、そこから微調整しグリッドに並ぶ。
Grid2 15-10

3列目からのスタートはまずまず。トップの集団を射程に入れていた3周目に赤旗が掲示される。
1コーナーで多重クラッシュが起こった為レース一時中断となりピットで待機となる。

周回数は変わらず19周にて仕切り直しのレースがスタート。
RACE1 15-10

1周目は出遅れてしまい8位で通過。2周目に古市をヘアピン進入でパスし7位。
この序盤でトップ國峰と水野が頭一つ抜け出し、3位以降の集団はペースが上がらずトップ2台に水を開けられ始める。
徳留は3周目にサリムを、翌周に渋田をパスし5位。6周目に真崎にパスされ6位に落ちる。
この辺りから3位争いは5台に絞り込まれ、互いに順位を入れ替えながらのバトルが終始続いた。
RACE2 15-10

迎えた最終ラップ。
サリムが集団の先頭に立ち後続も逆転を伺うが、若手ライダーの接触をも辞さない無謀なコーナー飛び込みに集団はかき乱され、その隙にサリムが集団から頭一つ抜き出る。
混乱の中徳留は最終コーナー立ち上がりでスピードに乗せ栗原をパス。
その後ろからスリップストリームで速度を乗せた真崎に並ばれるが、僅差の4位でチェッカーとなった。
RACE3 15-10

優勝はラストラップに國峰を逆転した水野。
3位サリム、4位に徳留、5位真崎、6位栗原、7位に安村と続いた。

調子を上げているのは確実。今大会でランキングは2つ上げ7位となっている。
次戦は遂に2015年の最終戦MFJ-GP。
10月31日・11月1日、三重県鈴鹿サーキットでの開催となる。

RACE4 15-10

トメ先生のコメント

表彰台を逃してしまい残念です。
序盤で遅れをとり、3位争いに追い付いた時にはトップを追えないポジションキープの状態で、
そのまま表彰台の一角争いとなってしまいました。
集団を引っ張れるだけペースを上げられず抜け出せないレース展開でした。
最終ラップは無謀なライダーのお蔭で非常に危険な1周となりました。
誰も転倒しないでチェッカーを受けられたのが奇跡です。
冷静にアクセルを開ける事を重視して走ったお蔭で4位にはなれました。
敗因はトップを追えるだけのアベレージのタイム、スピードが劣っていた事です。
残すは最終戦鈴鹿のみ。
今年はまだ表彰台に乗れていないですが、有終の美を飾るためにも体調管理にもしっかり気を使い、万全の状態で鈴鹿戦を迎えたいと思います。

皆さまの応援とご協力に感謝致します。


・・・との事でした

3列目スタートでちょっと出遅れてしまった間にトップ2台に離された決勝レースでしたが
終始ポジションが入れ替わるセカンドグループでの激しい3位バトルは
最後までハラハラドキドキでした
結果は惜しくも表彰台を逃してしまったけど、レースウィーク前から体調を壊していた事を知っているオイラとしては
よく無事決勝レースを走り切り、きっちりポイントも獲得できたと思っています

来週はいよいよ最終戦・鈴鹿
今シーズン最後に最高のレースを見せてくれると願っています!
そのためにもオイラも一生懸命応援しまーす
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プロフィール

カメ吉

Author:カメ吉
南大阪の松原市にお店を構えて
48年のホンダビジネス大阪
このお店のペット・ミドリ亀のカメ吉が
お店の出来事、日常のアレコレを
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