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徳留真紀・2020全日本RR参戦レポート(R4/もてぎ)

こんにちは、H&Bカメ吉です。

先週末、ツインリンクもてぎで開催の
全日本ロードレース選手権第4戦に参戦した
トメ先生(徳留真紀)からレースレポートが届きましたので
ファンの皆さんへご報告します
WU 20-10

APに続き更なる飛躍なるか!もてぎでの第4戦!

熾烈なトップ争いの末、3位表彰台を獲得したオートポリスラウンドから約一か月。
第4戦は栃木県ツインリンクもてぎでの開催。
当初は4月25・26日に第2戦としてスケジュールされていたもてぎラウンド。
新型コロナウィルスの影響で11月半ばに延期となっていたが、秋のビッグイベントとして定着しているMOTO GP日本グランプリがキャンセル。
再度スケジュール改訂の末全日本が開催されることとなった。
ツインリンクもてぎの特徴は、1周にかけて複数のストレートと小さいコーナーを繋げたストップアンドゴーのレイアウト。
コース中盤には高速130Rから続く流れるようなS字セクションもあり、後半のダウンヒルのバックストレートからの90度コーナーでのパッシングは最大の見所。
ストップアンドゴーレイアウトを好まない徳留ではあるが、2011年・2016年のポールトゥウィンを始め、J-GP2時代も自己最高位をマークするなど相性の良いコースとなっている。

開幕時からエンジンの加速性能に問題を抱えているが、インターバル中に改善策を練り、もてぎに乗り込んだ。
今回のもてぎでは事前テストが無かったため一日早く走行が始まった。
曇り空の木曜日は2’02秒台で7番手。更に冷え込んだ金曜日は2’01秒台に上げ4番手。
エンジンの加速は改善しているが、得意としている深いブレーキングが出来ずタイム上げに苦しんでいる。
もてぎ攻略として重要な部分なだけに改善したい所だ。

10月19日 土曜日 天気 雨 路面コンディション ウェット

公式予選 4位 2’14”345

土曜日のもてぎは朝から冷たい雨が降り続ける。
予選開始から転倒者が続出。
経験の浅い若い選手も多いクラス。足元をすくわれるライダーが多い。
徳留は他車のトラブルに巻き込まれない為にも単独での走行に徹し、グリップを感じ取りながら徐々にペースを上げる。
予選1 20-10
リアサスのセッティングを詰めるため途中ピットに戻り、柔らかめにセットし再度コースに復帰。
その後ラップ毎に1秒ずつタイムを詰め、ラストラップにはペースの上がらないライダーに阻まれながらも自己ベストを更新。
2‘14秒台に上げ4番手タイムをマーク。
明日の決勝は2列目からのスタートとなる。
雨は夜半まで降り続く予報ではあるが、日曜日は天気も回復傾向である。


10月18日 日曜日 天気 曇りのち晴れ

ウォームアップ 7位 2´09"649 路面コンディション ハーフウェット

迎えた決勝日。
予報通り天候は回復するも路面はウェット。
しかも濃い霧がコースを包み視界不良で走行開始時間がディレィとなる。
30分遅れで始まったウォームアップ。ウェットパッチが残る中途半端なコンディション。
レインタイヤでコースインし周回を重ねる。
決勝に向けての足回りの判断は難しく、エンジンフィーリングの確認にとどまった。


もてぎでのGP3バトル!

決勝レース 14周  路面コンディション ドライ 

レースは好天に恵まれ路面はほぼドライコンディション。
本来16周のレースが朝の霧でスケジュールが遅れた為、2周減算の14周でのレース。
日曜日の第1レースであるJ-GP3クラス。午前11時前に決勝レーススタート。
徳留は2列目アウトサイドからまずまずのスタートを決める。
序盤は低い路面温度とタイヤの状態に気を配ってか、7台で争われているトップ争いの比較的後方で周回を重ねる。
スタート直後はポイントリーダーの村瀬を中心にレースは推移するが、若い古里と中堅の成田、そしてベテランの小室とレースリーダーが各所で入れ替わる。
徳留は3周目に若手の木内を攻略し6番手に上がり、5周目に鈴木をパスし5位。
中盤を過ぎた9周目にファステストラップをマークしながら成田をパスし4位へ。
RACE1 20-10

ラップ毎に目まぐるしく順位の変わるトップ争いの中、終始落ち着いて着実に順位を上げる。
レース残り3周で村瀬を抜き3番手、残り2周に小室をパスし2位に上げトップを伺う。
迎えたラストラップ。
後方を牽制しながらも、ぴったりトップの古里をマークしたままコース終盤へ。
RACE2 20-10
マシンの速さと若さの勢いを見せる古里のスリップストリームに入りバックストレートへ。
勝負の90度コーナーで徳留は得意のブレーキングを活かせず順位を上げることは出来ない。
そのままビクトリーコーナーを立ち上がり、逆転を狙うも惜しくも届かず0.06秒差の僅差の2位でチェッカーを受ける。

今シーズンも残すはひとつ。
10月31日・11月1日鈴鹿サーキットでの最終戦MFJGPだ。


トメ先生のコメント
もう少しでした。悔しいです。
終始接戦で面白いレースでした。7台でのトップ争いは楽しかったです。
路面状況の良くない序盤は出来るだけ良い位置に着けておき、後半に向け順位を上げて行く展開でした。
ただこの週末は思うようなブレーキングが出来ず悩んでいました。突っ込めず短く止まれないので積極的に順位を上げられなかった。
最終ラップの90度コーナーではトップの太陽(古里選手)を抜きたかったですが、リスクが高く飛び込めませんでした。
残念です。
前回オートポリスで3位、今回2位と来たので最終戦鈴鹿では何としても優勝したいです!
頑張ってくれたチームの皆、マシン作りと準備にご協力頂いた方々に感謝します。
そしていつも支えて頂いているスポンサーの皆様、どうもありがとうございます。
PODIUM 20-10
今後とも引き続き宜しくお願い致します。


・・・との事でした

ホントにもう少しだっただけに悔しいね~
でも、予選タイムでも分かるように
決してアドバンテージがあるとは思えないマシンだけど
決勝になるとしっかりトップが狙えるとこまで追い上げてくるレース運びの上手さが際立つね~

もちろんライダーがイイ走りが出来るのもいいチーム、いいスタッフがあっての事!
今シーズンはいいスタッフが揃ったのかしら?
PIT 20-10
このピットの写真を見て「あれっ?この人見た事あるかも?」って思った人は
H&Bのかなりのヘビーユーザーさんですね

そう、トメ先生の後ろに立つひょろっと背の高い人物は
元H&BサービススタッフのS野
PIT 20-10-1
今シーズンはトメ先生のメカニックとして活躍中なのだ

オートポリス3位、もてぎ2位と連続の表彰台ゲット
最終戦の鈴鹿は表彰台のド真ん中に立つトメ先生を絶対見たい!

そのためにはもっと近くで応援したい!!

だったら鈴鹿へ行くしかない!!!

って事で、11月1日はお店を休んでトメ先生の応援に鈴鹿サーキットに行きまーす

トメ先生の走りと、トメ先生を陰で支えるS野君の働きっぷりを
鈴鹿サーキットへ見に行こう

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プロフィール

カメ吉

Author:カメ吉
南大阪の松原市にお店を構えて
48年のホンダビジネス大阪
このお店のペット・ミドリ亀のカメ吉が
お店の出来事、日常のアレコレを
報告します!

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